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神戸が発祥!
こんにちわ!
神戸は雨が降ったり止んだりの一日です。
どうやら、台風はそれるらしいですが、明日までは雨が続くようですね!
気温もだいぶ下がっているので、皆さん厚着をして風邪をひかないようにして下さいね☆
それでは、今日のタイトル「神戸が発祥!」について、
さっそく書いていきたいと思います!
神戸に住んでいる人も、そうでない人も、自分の住んでいる地が発祥のモノいくつ知っていますか?
1つでも知ってたら、すごいな~と思うのですが…。
この話題に関しても、前回同様、私は何ひとつ神戸発祥のモノを知らなかったので、
さっそく調べてみました!笑
「牛肉専門店」…湊川神社に近い元町7丁目で今も営業している「大井肉店」。
牛肉の味噌漬けや、佃煮を初めて作り販売したことでも有名。
「瓦せんべい」…松井佐助が当時珍しい卵や砂糖に小麦粉を混ぜて瓦の形をした
せんべいを売り出し、元町に亀井堂を創業。現在の「亀井堂総本店」。
「ぶたまん」…中国で天津包子(ケンチンパオツー)と呼ばれる中華饅頭を、
日本人に馴染む物にしようと考え『ぶたまん』を生み出したのが元町の「老祥記」。
「いかなごのくぎ煮」…垂水区塩屋の「魚友」松本信子に、 お客様より「いかなごを佃煮に」と
依頼され、試行錯誤のうえ炊き上げたのが始まり。1960年代頃、
垂水漁協の組合長により「くぎ煮」(出来上がりが「さびた古釘」のよう)
と名付けられた。
「そばめし」…長田区のお好み焼き屋さんに、お客さんが持ちこんだ冷えた弁当のご飯を
焼きそばと一緒に炒めてあげたのが始まり。
等々、他にもたくさんありましたが、神戸が発祥のモノってたくさんあるんですね~!
みなさんは、いくつ言えましたか?
では、また明日のブログで!
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