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疲れ目解消法

2013.10.24 | ブログ

こんにちわ!

気づけば10月もあと1週間で終わりですね。
時間が経つのは早いですね。
でも、それは毎日が充実してる証拠なんだと思っています。

さて今日は「疲れ目」について書いていきたいと思います。

毎日パソコンの画面に向かって目を酷使する仕事をされている方などは、疲れ目を招きがちです。
疲れ目が慢性化すると、頭痛や肩こり、眼精疲労や視力低下などの問題を引き起こす事も。
そんな時に簡単にできる、疲れ目解消法をご紹介したいと思います!

その1「目を温める」

目の疲れは、目がショボショボしてかすんできたり、頭痛がしたりと、ホントつらいですよね。
こうした目の疲れは血行不良のサインです。
そんな時のオススメは「目を温める」事です。血行を良くすることで目の疲れを徐々に解消し、
更にリラックス効果でストレスも解消できます!
市販のホットアイマスクなんかでも対応できますが、タオルを濡らしてレンジでチンでも十分効果があります♪
温めたタオルは閉じた瞼の上にそっと乗せて下さい。

その2「目を冷やす」

充血を伴った目の疲れは「目を冷やす」のが良いです。目の充血は、目が炎症を起こしている事が原因なんです。
こういう場合は、悩まれる方も多いと思うのですが温めるより冷やす方が効果的なんです。
絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしておいたり、氷水で絞ったタオルを閉じた瞼の上に乗せましょう♪
また、更に目がショボショボするといった場合には温かいタオルと冷たいタオルを交互に乗せて下さい。

その3「目の体操」

(1) 一度目をギュッと閉じて目を開ける
(2) 頭を動かさない様に黒目を右へ
(3) 同じ様に左へ黒目を動かす
(4) 次に上へ動かす
(5) 最後に下へ動かして(1)へ戻って、3回程繰り返して下さい。

一点を見つづける作業の後は、近いところにピントを合わせ続ける事で、毛様体(ピント調節する部分)が疲れています。
目をクルクルまわして、こりをほぐしましょう。このように目の体操をすると疲労が軽減します。
30分に一回、目の体操をする事が理想的なようです。

その4「遠くを見る」

近くばかり見る作業をした時には、数秒でいいので遠くを見ましょう。
このとき「自分にとって」の遠くの距離を見るのがポイントです。
あまり遠くを見すぎては、効果がありません。

以上、簡単に出来る疲れ目解消法でした!

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