コラム

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成果を出すランディングページの流れ

まず、ランディングページとは?

ランディングページとは広義にはユーザーがサイトに最初に訪れたページのことをいいますが、ここではインターネット検索の上部やブログ横のアフィリエイトバナーをクリックしたリンク先によくみられる、とても長いページのことです。健康食品やダイエット商品など、キャンペーン的な宣伝ページとして使われることが多いですね。
豊富な種類の商品というより、かなり絞った商品を重点的に売りたい、サイトに訪れた人を逃さず商品の魅力を伝え、購入に繋げるのに非常に効果的なページです。また、サイト一つを作るよりも手間を省けるため、低コストで商品を売り出せることも魅力です。

さて、この長い長いランディングページですが、もちろんただ長いだけでは訪れた人を飽きさせてしまうだけです。
そこで、ランディングページには訪れた人に説得力をもって魅力を伝え、購入にまで繋げやすい、効果的な「流れ」というものがあります。
ここでは、そのランディングページの「流れ」をご紹介します。

 

■キャッチコピー→結果 → 実証 → 信頼 → 安心→クロージングコピー

結論から言うと、この流れになります。キャッチコピーの次に結果が最初に来るのは意外かと思われるかもしれませんが、一つづつご紹介します。

 

キャッチコピー

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まずはユーザーを引き付ける最も重要なポイントです。いかに商品に興味をもたせるか、購入意欲をわかせるか、あるいは商品を買わないことへの危機感を煽れるかがかかっています。

 

■結果

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結果とは、結局その商品・サービスによって購入者がどのような具体的にメリットを得られるのか、ということです。
プレゼンテーションでも、結果を最初に伝えるということはよく言われますね。
具体的には、例えばダイエット商品の場合は「2ヵ月で確実に-10kg」、健康食品の場合は「血行が良くなり目覚めスッキリ!」などです。
サイトに訪れた人は、結局どうなるの、ということを一番気にします。
結果が最初に伝われば、読み手は途中の説明を結果に繋げながら読むことができます。
逆に結果が最初に伝わらない分には、途中の様々な説明の効果は半減してしまいます。なぜなら、途中の文章全てを読み手はいちいち覚えていないからです。どれだけ商品をアピールされても「?」となってしまいます。

「結局こうなるんです!」ということをもったいぶって話す人はよくいますが、ランディングページにおいてはそれは逆効果と言っていいでしょう。

 

■実証

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実証とは、その商品がなぜそんな効果があるのか、という理由、根拠です。
商品に含まれている効果的な栄養素や、他商品とのグラフ比較など、この部分は多少長くなっても構わないので、結果を実証するために様々な根拠を並べましょう。
営業トークで商品アピールされても、「なぜ」の部分がわからないと信用できないですよね?ここはその「なぜ」を説明する場所です。

 

■信頼

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「この商品は××だから○○になります!」という結果と理由だけでは、まだ信じてはくれません。
そこでここではその結果と理由の「裏付け」をアピールするところです。
このパートで載せる内容にはこんなものがあります。
・TVや雑誌等に掲載されたことや、表彰歴などの実績
・店舗の綺麗な写真や、店長・スタッフの写真
・創業年数
・同業者や専門家からの推薦や意見
・口コミ
・ランキング等の販売実績

等です。

このページを見ている自分だけではなく、多くの人がこの商品を購入し、多くの人が満足を得ている。それを伝えることで、信頼感を得ることができます。

 

■安心

「この商品が良いのは分かったけど、本当に安全なのだろうか。」
「余分にお金を取られたりしないか。」
「買った後の営業セールスがしつこくないのか。」

ネットでキャンペーン的な商品を買う際は、ユーザーは結果以外にも様々な不安を抱えています。
ここでは、その不安を取り除き、買っても大丈夫ですよ、安心ですよと伝えるパートです。

「送料完全無料!」「5年保証付き」「○○回落下テスト済み!」など、不安要素をうまく取り除いてあげましょう。

 

■クロージングコピー

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ここでは他社との差別化や、緊急性・限定性を与えていかに「購入」ボタンを押させるかというところです。
テレビ通販で最後に「今お電話して下さった方にはなんとさらにもう一台!」とよく言っていますよね。まさにあれです。
「今なら送料無料!」「200個限定、残りわずか○○個!」など、「今注文したら得をする!注文しないと損をする!」という意識を与えましょう。

まとめ
ランディングページは、通常のホームページよりも「営業」や「マーケティング」の色が強くなります。
何度か例に出したセールストークやテレビ営業など、その流れがそのままサイトの形になったものがランディングページと言えます。
ただ、ランディングページの強みは、効果測定を繰り返し最適化を図れることです。必ずしも正解の形というものはないので、何度もテストを繰り返し、効率のいいランディングページを作りましょう。

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